ここは外せない!台湾旅行のメインは九份に決まり!

 

映画「千と千尋の神隠し」のモデルになったとかなってないとかでよく話題になる台湾の観光名所「九份」

実際には宮崎駿さん本人が否定されたそうで、モデルではないらしいのですが人々を惹きつける幻想的な風景であることに変わりはありません。たった一枚の九份の写真を見て台湾を訪れたいと思う方も多いのではないでしょうか。僕もその一人です。

 

そこそこ遠い九份。台北からの移動は?

photo credit: RomanK Photography Life is like a taxi. The meter just keeps a-ticking whether you are getting somewhere or just standing still ― Lou Erickso via photopin (license)

九份までの移動手段はバスや電車など様々な方法があります。ただ親子三代旅行の僕たちとしては体力的に負担がかからないということが第一優先。1台に全員乗れることは確認済みですので、タクシーでホテルから直接九份まで向かうことにしました。

あまりタクシーで向かう方はいないのか、運転手さんに九份までと伝えると少し驚いていました。ただ、かかった費用は1000元ちょっと(3000円強)。こんなに楽できてこのくらいなら許容範囲内ではないでしょうか。とても丁寧な運転をする方でしたが、1時間かからずに到着しました。

 

雨、雨、雨。人、人、人。

九份に向かっている途中から気になってはいたのですが、近づくにつれて強まる雨。着いた時には豪雨になってました。ホテル時点でこの雨だったら絶対来ないレベル。そして土曜日だったせいか、この土砂降りにも関わらず大量の人。ちょっと混み合っている場所はなかなか進めません。子連れにこの豪雨、人混みはかなり厳しいです。

そして基本的には傘はオススメできない場所です。ただ、あまりにも土砂降りすぎて簡易カッパでは太刀打ちできません。結局みんな傘さしてました。それもなかなか進まない原因の一つだったと思います。

 

一直線で茶藝館「非情城市」へ

本当はもっとゆっくり街並みを見て歩きたかったですが、雨が酷すぎて最大の目的である写真で見た幻想的な風景が見える場所へ一直線に向かいます。

目的地は「非情城市」という茶藝館。その名の通り、台湾の侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督の代表作である「非情城市」の舞台となった場所です。 日本の統治終了後の台湾を舞台とした映画で、とても有名な作品です。九份を訪れる前に予習がてら観ておくのも良いかもしれません。九份の旅がさらに味わい深いものになると思います。

 

店内はこんな感じ。雨がひどかったのでみなさん店内で休んでいましたが、ここもとても風情がある場所です。

 

店内から外を眺めるとこんな感じ。赤い提灯が素敵です。

 

九份に来たらとにかく写真を撮りたくなるのですが、オススメはこの非情城市の横の長い階段の下から上に向かって撮るアングル。写真のように異国情緒溢れる写真が撮れます。

 

九份のメインはやっぱりココ

そして、九份のメインはやっぱり街が見渡せるこのアングル。パンフレット等でもよく見かける風景です。一生に一度は観ておきたい風景に選ばれていても何ら違和感の無い、とてもとても素敵な景観です。あいにくの雨でしたが、雨の九份もそれはそれで風情がありました。

写真の場所は「非情城市」横の階段を少しのぼった所にある踊り場です。もっと上の方から撮るパターンと、この踊り場から撮るパターンの2つがオススメの写真スポットです。

 

帰りもタクシーで

行きの快適さを考えると帰りもタクシー1択でした。乗り場は非情城市の横の階段に続く道をずっと真っ直ぐ下っていくとバス乗り場があります。ここは広いためタクシーにも乗りやすいのでオススメです。すでに待機しているタクシーも沢山いました。

待機しているタクシーは、メーターではなく価格を提示してくるスタイルでした。1500元と行きの1.5倍(4500円強)の価格でしたが、正直土砂降りの中グダグダしたくなかったので乗せてもらうことに。価格に不満は無いのですが、とにかく運転が荒かった。人生で一番荒い運転だったかも。高速道路を縦横無尽にレーサーのように駆け抜けていきました。行きの紳士的な運転とは正反対の最悪なドライブになりました。ただ、ホテルに着くのは早かったです。1時間かかってないかも。。。まあこれは運なのでどうしようもないですが、あまりに危険な運転だったらゆっくり運転してくれと伝えるのが良いかもしれません。

 

九份で情緒あふれる景色を

九份はもちろん晴れの日は楽しめると思います。ただ、移動しづらい等のデメリットもありますがここの情緒あふれる景色は雨でも際立ちます。きっと心を揺さぶられるような素敵な光景を眺めることができるでしょう。少し台北から距離はありますが、是非訪れていただきたいスポットです。

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