子供用ヘッドホンを選ぶ際のポイント

こんにちは、モスです!

最近ついに子どもたちにyoutubeを解禁してしまい、お風呂ですらyoutubeを見る生活になりました。やっぱり子供は動画が大好きですね。

移動時には動画が最強

我が家は海外、国内問わずよくお出かけしますが、その際動画が大活躍します。

特に海外に行く際はじっとしていないといけない時間が長いので、子どもたちにはなかなかの苦行。当然長時間じっとしてはいられないので、グズグズしだすとこちらも結構ストレスになってしまいます。

そんな時に動画を見せると、それはそれはいい子に見続けてくれるので、本当に大助かりです。

最近はANAもJALも国内線でも個人用モニターがついている機体もあるので、機内で動画を見る機会がますます増えました。 

機内に置いてあるイヤホンは子どもの耳には大きすぎる

これはもちろんお子さんによると思いますが、我が子たちには機内に置いてあるイヤホンは大きすぎるんです。全く耳の穴に入らないので、すぐにポロッと落ちてしまいます。その度に付けてくれとアピールされ、常に付けないといけないのでこれもまたストレス。

子供用のヘッドホンを購入

こんなストレスから解放されるために、子供用にヘッドホンを購入しました。ヘッドホンなら耳の穴のサイズを気にする必要もありません。

購入したのは2つ。

1つは「JBL JR300」。大手音響メーカーのJBLが手がける製品です。有名なJBLの製品ですのでまず間違いない製品だろうという安心感がありますね。

もう1つは「Mpow ヘッドホン」。中国香港の中小企業のMpowという会社の製品です。ヘッドホン等の販売に力を入れている企業ですが、知名度は圧倒的にJBLには劣ります。ただ、JBLのヘッドホンにはない利点があったため購入しました。

選ぶ際のポイント1:音量制限

「ヘッドホン難聴」という言葉を聞いたことがあると思います。ヘッドホン等で音楽を聞く機会が増えており、大きすぎる音量で音楽を聴き続けると、この「ヘッドホン難聴」になる可能性が高まります。

耳には音を感知する「感覚毛」というのがあるのですが、これは大きな音によって壊れてしまいます。壊れるともう元には戻らないため、壊れないように守ってあげることが重要になります。

WHOという世界保健機関もこのヘッドホン難聴を防ぐために「80dB(子供は75dB)の音量で、週40時間以内」という基準を推奨しています。

ヘッドホンを買っても、子供がそれで音楽を聴き続けるということはあまりないかと思いますが、再生開始時の音量が大きすぎて突発的に大きな音を聞いてしまうという可能性は大いにあります。

実は子供用ヘッドホンの多くは音量が最大でも85dB程度以下しか出ないようになっており、もし音量設定が大きくなってしまっている場合でも子供の耳を守ることができます。

選ぶ際のポイント2:有線ケーブル

最近はBluetooth対応のヘッドホンが増え、有線のケーブルを使って接続する人は減ってきました。あの絡まるコードをほどく作業から解放されるのはすばらしいですよね。

ただ、子供用のヘッドホンは有線ケーブルのものがお勧めです。というのも、今回の場合は機内での使用も想定しているため、Bluetoothだと機内の映像機器に接続できないのです。イヤホンジャックに接続してBluetoothで接続できるようにするアイテムも存在するのですが、基本的には有線接続が前提。ご自分のタブレット等で動画を見せるという方はBluetoothの方がコードがなくて取り回しが楽ですが、機内設備で映画を見たい場合は有線にしましょう。

ここで注意点が一つ。最近はほぼ通常のイヤホンジャックだと思いますが、まれに2つ差し込む必要がある形のイヤホンジャックもあります。その場合はこのようなアダプターがいります。高いものではないので持っておいてもいいかもしれません。

上記の2点に注意して選べば、あとは好みで良いかと思います。

今回購入したヘッドホンを比較

せっかくなので今回僕が購入した「JBL JR300」と「Mpow ヘッドホン」をの特徴についてご紹介します。選ぶ際に参考になれば!

JBL JR300

カラーはブルー/オレンジが欲しかったのですが、無かったのでレッド/ブルーを購入。これはこれでいい感じです。子供が使う分には派手で可愛らしい。

子供用だからと簡易な作りではなく、音質も十分です。

後ほど紹介するMPowのヘッドホンと比較して、少しだけ大きめです。

イヤーパッド部分の可動域もこちらの方が大きく、90度回転も可能。

大人でも付けられなくはなく、小学生のうちは全く問題ないと思います。大きさの調整も可能です。

どちらも耳が痛いと言ったこともありませんが、イヤーパッドはJBLの方が柔らかめ。

これと言った欠点のない優秀なヘッドホンです。

 

MPow ヘッドホン

こちらはなんと言ってもデザインが良い。子供らしさ全開で、このヘッドホンつけるとそれはそれは可愛らしい仕上がりになります。その姿を見れただけで買って良かったと思いました。笑

こちらのヘッドホンも音質が悪いということはなく、音楽を聞いても問題ない音質です。

こちらの方がひとまわり小さめの作りになっています。デザインも含め、小学校低学年くらいまでの用途でしょうか。もちろんそれ以上のお子さんでも使えなくはないですが。

大きさの調整も可能です。

そして、このヘッドホンの最大のメリットは、ヘッドホンにイヤホンの接続部分があること!ここに他のヘッドホンの端子を接続することができ、同じ音源の音声を二人同時に聴くことができます

お子さんが複数人いらっしゃる方も、全員分のモニターを独占されることなく、一つのモニターで二人で一緒に見たりすることができます。特に座席を必要としないお子さんで本人のモニターがない場合に、親のモニターを提供すること無く楽しんでもらえるので、親もしっかり映画を見ることができますね。笑

注意点は、この接続部分は接続端子が直角になっていると刺さらないです。ANAの機内に置いてある無料のイヤホンは直角だったので刺さらなかったです。真っ直ぐな端子か、この写真のように斜めになっていると問題なく使用可能です。

ちなみに購入したJBLの端子も斜めでしたのできちんと接続できました。

もう一つの注意点は、音量制限可能なヘッドホンは、同じ音量設定だと明らかに音が小さめです。なので、通常のヘッドホンをMPowヘッドホンに接続して使うと音量が全然違います。同時に使用する場合、接続するのもやはり音量制限されたヘッドホンを使った方が良いと思います。また、同じように音量制限されていても今回購入した2つの間でも機種が異なるので若干音量が違いました。可能であれば2つとも同じもので揃えた方が無難だと思います。

 

まとめ

子供用ヘッドホンは音量制限機能のあるものが良く、機内の映像機器を使用したいなら有線コードのヘッドホンが良いと思います。

MPow ヘッドホンはヘッドホン自体にもイヤホンジャックがあるので同じ音源を複数人で同時に聴くことができます。

ただし、ヘッドホンによって音量が異なるので、複数人で同時に聴くのであれば、可能であれば同じものを揃えるのが良いです。

特に同時に聴く必要がない場合は、音質的には大きな差はないので、サイズ感やデザインの好みで選んで良いと思います。

同時に聞きたい場合必ずしもMPowのヘッドホンを買う必要はなく、このような端子を追加するという方法もあります。ただし、その際もやはり音量制限のヘッドホンで揃えないと音量差が結構あると思いますのでご注意ください。

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